住宅ビジネスフェア / 非住宅 木造建築フェア/ マンション総合EXPO / 賃貸住宅・アパートEXPO

リアル展示会:会期:2021年10/7(木)・8(金)10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト 青海展示棟 オンライン展示会:会期: 2021年 10/18(月)~22(金) 会場アクセス
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来場のご案内非住宅 木造建築フェア

他にはない、非住宅の木造化に関して「知って」「学べる」展示会

展示会概要

■ リアル展示会(終了)
会期:2021年10/7(木)・8(金)
会場:東京ビッグサイト 青海展示棟Bホールアクセス りんかい線「東京テレポート」駅(下車 徒歩約2分)
ゆりかもめ「青海」駅(下車 徒歩約4分)

■ オンライン展示会
会期:2021 年10/18(月)~ 22(金)
会場:オンライン展示会 特設サイト

後援
林野庁
全国知事会
国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所
(公財)日本住宅・木材技術センター
(公社)日本建築家協会
(公社)日本建築士会連合会
(一社)日本BP材協会
(一社)全国木材組合連合会
(一社)中大規模木造プレカット技術協会
(一社)日本建築士事務所協会連合会
(一社)日本CLT協会
(一社)日本木造耐火建築協会
(一社)木造施設協議会
大型パネル生産パートナー会
全国森林組合連合会
日本合板工業組合連合会
木造住宅接合金物協会
協力
(株)大林組
住友林業(株)
(株)竹中工務店
協賛
三菱地所(株)
(株)木構造デザイン

業界動向:急成長する木造建築

建築分野における木材利用の指標として、日本国内の建築着工床面積を階層別に比較すると、1~3階建ての低層住宅の木造率は8割に上る一方で、4階建て以上の中高層建築及び非住宅建築の木造率はいずれも1割以下の状態です。
住宅建築での木材需要は依然として重要な上で、
中高層及び非住宅分野については需要拡大の余地があると言えます!
低層の非住宅建築は多くが鉄骨造で建築されていますが、小規模建築では戸建て住宅に用いられる工法で建設できるものがあります。大断面集成材を使わず、住宅用に生産・流通しているサイズの製材品(一般流通材)でも大スパンを実現できる構法の開発など、サプライヤーの企業努力もあり、材料費や加工費を抑えつつ、鉄骨造並みのコストで低層非住宅建築物を建設できるようになってきています。
多くの中高層建築物では、耐火部材を仕様することで耐火基準をクリアしています。2019年8月に完成した山口県の長門市役所本庁舎は、木造と鉄筋コンクリート造を組み合わせた5階建の建造物です。木造と鉄筋コンクリート造のハイブリット構造にすることで、全て鉄筋コンクリート造にした場合の重量に比べ約77%の軽量化に成功しています。欧米を中心に中高層建築に活用されているCLTは、施工も容易で、中高層建築物での利用が期待されています。

中高層建築物には高い防耐火性能が求められますが、一定の性能を満たせば、木造でも建築することができます。体育館やドームなどでは、天井を高くするなどの対応で、コストのかかる木質耐火部材ではなく一般流通材を用いて建設することにより、建設コストを低減している事例が多数見られます。建物の軽量化で、地盤・基礎が合理化され、また同時にその軽量性による施工効率の向上で、鉄筋コンクリート造に比べ3か月程度の工期短縮が実現している。
住宅用の一般流通材と、CLTを始めとした耐火部材を活用することで、
コスト効率化と建造物の軽量化が可能です!

林野庁「令和元年度 森林・林業白書」(令和2年6月16日)を元に構成

2018年度に国が整備を行った低層の建築物の木造化率は90.6%!「木材利用促進法」の施行以降、最高の木造化率となりました。国土交通省・農林水産省「平成30年度 公共建築物における木材の利用の促進に向けた措置の実施状況のとりまとめ」(令和2年3月18日)
行政は公共建築物の木材利用促進を強化しています!

みどころ

01非住宅建築関連商材が一堂に集結する、他に類のない展示会

木材・プレカット・構造計算・建築工法など、木造に関するあらゆる企業が一堂に介す日本初の専門展です。非住宅木造建築・中大規模木造建築に携わる専門家が集まります。

出展製品

  • 木材・構造材
  • 集成材・CLT・LVL
  • プレカット工場
  • 突板
  • 接合部材
  • 建築工法・FC
  • 設計事務所・コンサル
  • 内外装材
  • 保護剤
  • 構造計算システム
  • 大型パネル
  • 耐震技術
  • 木材商社・問屋
  • 合板
専門ゾーン

ゾーンの設置により貴社のターゲット層とマッチングしやすくなります。

  • 木材・集成材ゾーン
  • プレカットゾーン
  • 設計支援ゾーン
  • 建築工法ゾーン

来場対象

  • 木造建築物の設計・施工、木質化に携わる企業(ハウスメーカー・工務店・ゼネコン・設計事務所・デベロッパー など)
  • 木造建築物の設計・施工、木質化に興味のある企業
  • 自治体・団体・協会
02リアルな展示会だからこそ、木材に「触れる」ことができます
● 各県の木材業協同組合連合会が国産材を展示します!
● 業界団体が出展し、各々の最新動向をPRします!
(公財) 日本住宅・木材技術センター

日本唯一の木材と建築を結ぶ公的な機関として、調査・研究、試験・評価・認証、情報提供等の事業を推進

(一社) 中大規模木造プレカット技術協会

プレカット等による標準化・合理化の仕組みを整備するなど、低層系中大規模木造建築に関しての技術的支援

(一社) 日本CLT 協会

CLTおよびCLTを用いた建築物の普及や、森林資源の有効活用や循環型社会実現に向けた取り組み

( 一社) 全国木材組合連合会

全国の木材業界を網羅した唯一の木材団体として、木材業の健全な発展をサポート

( 一社) 日本木造耐火建築協会

「木を現した耐火木構造部材」及び同部材使用による「中高層・大規模耐火木造建築」の普及を目的としたノウハウ・構築技術の提供

03林野庁による新法に関する基調講演をはじめ、最新の「木造」を学ぶことができます

オンライン展示会では「基調講演」がご視聴いただけます。
※「特別講演」はオンライン展示会では配信いたしませんので、ご了承ください。

  • 講師写真
  • 特別講演 2021-10-07 10:50 ~ 11:20

    T1-1 【建築事例(中大規模)】⾼層純⽊造耐火建築の実現

    (株)大林組
    建築設計部 担当部長 (木造・木質化建築プロジェクト・チーム兼務)
    堀池 隆弥 氏

    詳細・プロフィール
詳細・プロフィール

【セミナー詳細】
日本は国土の約3分の2を森林が占める世界でも有数の森林国であり、循環利用が可能なその森林資源を活用した、日本初となる構造部材(柱・梁・床・壁)を全て木材とした11階建ての「高層純木造耐火建築物」がいよいよ来年3月に竣工します。使用する木材は約2,000m3に上り、木材利用量・炭素固定量を拡大させ、実現に必要な様々な技術開発に取り組み、施工方法を確立したこのプロジェクトについて、最盛期を迎えた工事現場の写真と共にご紹介します。

【講師プロフィール】
株式会社大林組 設計本部建築設計部/木造・木質化建築プロジェクト・チーム 担当部長
1993年早稲田大学理工学部建築学科卒業後、大林組入社高層純木造耐火建築物の他、ハイブリッド木構造の建築プロジェクトを進行中

  • 講師写真
  • 特別講演 2021-10-07 11:40 ~ 12:10

    T1-2 【技術動向】脱炭素社会を目指す<街を森にかえる>研究・技術開発(W350計画)

    住友林業(株)
    理事、筑波研究所長
    中嶋 一郎 氏

    詳細・プロフィール
詳細・プロフィール

【セミナー詳細】
住友林業は、創業350周年にあたる2041年に<街を森にかえる環境木化都市>の実現を目指し、研究・技術開発構想<W350計画>を始動しています。
建築構法・耐火技術・木質部材や資源となる樹木の開発など、実装可能な技術から未来につながる技術まで最新の進捗状況をご紹介します。

【講師プロフィール】
住友林業入社後、戸建住宅の設計、商品開発に長年携わった後、商品開発部長、
コーポレート・コミュニケーション室長、知的財産室長を経て、2016年に
筑波研究所長に就任。人も木も、いずれ土に還る自然物であるため共感できる、
という考え方に基づいて研究開発に携わっている。
現在、(社)日本木材学会理事、(社)日本木材加工技術協会理事、
(社)日本木材保存協会理事、NPO法人才の木理事。

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  • 特別講演 2021-10-07 12:30 ~ 13:00

    T1-3 【建築実例(大規模)】中高層木造建築の現状と今後について

    (株)竹中工務店
    参与 木造・木質建築統括
    松崎 裕之 氏

    詳細・プロフィール
詳細・プロフィール

いま、世界では木造建築が潮流となっています。木材はCO2固定能力をもち、循環型資源であり、気候変動対策・脱炭素社会・SDGs達成には、欠かせない建築材料です。日本でも中高層木造建築はカーボンニュートラル実現への取組みのひとつとして注目されています。さらに森林荒廃・林業衰退を解決する取組みであり、国産木材需要拡大に向けた重要施策でもあります。中高層木造建築の現状と今後について説明します。

竹中工務店 参与 木造・木質建築統括。日本建設連合会木造木質建築普及ワーキングチーム主査。
東京工業大学大学院総合理工学研究科社会開発工学専攻修了後、1986年竹中工務店入社。2016年木造・木質建築推進本部長、2021年3月より現職。非住宅、特に中高層木造建築の推進・普及に従事。また森林資源と地域経済の持続可能な好循環である「森林グランドサイクル」を提唱し活動中。

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  • 特別講演 2021-10-07 13:20 ~ 13:50

    T1-4 【合板】構造用合板を賢く使って非住宅木造を実現!

    東京大学
    木質材料学研究室 准教授
    青木 謙治 氏

    詳細・プロフィール
詳細・プロフィール

【セミナー詳細】
構造用合板は壁、床、屋根と様々な部位に利用することができ、高剛性の構面を容易に実現することが可能です。
高強度耐力壁や合板充腹梁など、非住宅用の実用的な仕様も提案されてきています。また、超厚合板という
厚さ100mm以上の合板も実用化に向けて検討が進められており、更なる展開が期待されます。

【講師プロフィール】
東京大学大学院農学生命科学研究科准教授。
東京大学助手、(独)森林総合研究所主任研究員を経て現職。専門は木質材料学、木質構造学。
木材・木質材料の材料特性を正しく評価し、それを活かして構造利用するための研究・技術開発を行っている。

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  • 基調講演 2021-10-07 14:10 ~ 14:40

    T1-5 【国産材利用の取り組み】これからの木材利用~みんなでウッド・チェンジ~

    林野庁
    林政部 木材利用課長
    小島 裕章 氏

    詳細・プロフィール
詳細・プロフィール

【セミナー詳細】
日本の森林資源は充実期を迎えており、カーボンニュートラルに資する木材の需要拡大が重要となっている。このような中、持続可能な社会の実現(SDGs)や地方創生に向けた取組が進められ、民間においても木材利用の機運が高まっている。これらを後押しするため、6月に「公共建築物等木材利用促進法」が改正、10月1日に施行されたところであり、建築物における木材利用を国民運動として進めていきたい。このため、最近の木材利用をめぐる状況や公共建築物をはじめとする非住宅分野での木材利用の取組について説明する。

  • 講師写真
  • 特別講演 2021-10-08 10:50 ~ 11:20

    T2-1 【建築実例(中大規模)】身近な素材で“木造ビル”をつくる

    (株)シェルター
    常務取締役
    安達 広幸 氏

    詳細・プロフィール
詳細・プロフィール

【セミナー詳細】
近隣で入手可能な木質材料や、誰でも使える木質耐火技術で、木造ビルの設計や建築が可能です。最新技術が使用されているとはいえ、木材自体は一般に流通しているJAS製材であり、既存のインフラを活用できることからコストを抑えることも可能です。さらに環境にもやさしく、二酸化炭素の排出量を削減できるほか、林業の活性化、地域経済への波及効果も期待されています。

【講師プロフィール】
安達 広幸(あだち・ひろゆき)
株式会社シェルター常務取締役/一般社団法人日本木造耐火建築協会 理事/一級建築士

大規模、中高層木造建築に対応する木構造技術や耐火構造等の開発の他、新たな技術として、曲線・曲面の3次元加工技術を開発し、意匠から構造・加工までデジタル化することで、今後の木造化・木質化の新たな領域となる木造建築を提案しています。
大規模・中高層建築物の木造化・木質化において重要となる「木材流通・生産インフラの整備など」にも従事し、建設地に則した木素材のコーディネートを行っています。

【受賞歴】
2015年 「第6回 ものづくり日本大賞 製品・技術開発部門 経済産業大臣特別賞」を受賞
2020年 「文部科学大臣表彰 科学技術賞 技術部門 文部科学大臣賞」を受賞

  • 講師写真
  • 特別講演 2021-10-08 11:40 ~ 12:10

    T2-2 【プレカット】一般流通材とプレカットを用いて中大規模木造をつくる

    (一社)中大規模木造プレカット技術協会 代表理事
    東京大学大学院農学生命科学研究科教授
    稲山 正弘 氏

    詳細・プロフィール
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  • 特別講演 2021-10-08 12:30 ~ 13:00

    T2-3 【CLT】実例から探るCLTの可能性

    (一社)日本CLT協会
    代表理事
    中島 浩一郎 氏

    詳細・プロフィール
詳細・プロフィール

【セミナー詳細】
ヨーロッパをはじめ、世界中でCLTを利用した建築物が増加しています。日本でも持続可能性が問われる社会に寄与する木材資源活用の機運が高まり、全国各地にCLTを使った建物が増え始めました。厚く大きな面材で強度が高いため、中・大規模建築、土木利用など新しい分野での木材利用のチャンスを生み出しています。これまでにない新しい可能性を秘めたCLT利用の実例を紹介しながら、みなさんと一緒に新しい可能性を探っていきたいと思います。

【講師プロフィール】
1952年岡山県真庭市生まれ。76年銘建工業㈱入社、04年から同社代表取締役社長となる。ヨーロッパで90年代に実用化された中・高層の木造建築を可能とするCLTに着目。戦後に大量に植林され、蓄積が増している国産材を利用した実現化に取り組んだ。12年に任意団体としてメーカー3社で日本CLT協会を設立し、会長として基準づくりや普及に努める。13年には材料基準である「JAS」の制定、16年に国土交通省により建築基準が整備されたことで一般利用がスタートし、国内での中・高層木造建築への取り組みが活発化した。14年に一般社団法人化し、現在会員数は337社(2021年4月時点)。

  • 講師写真
  • 特別講演 2021-10-08 13:20 ~ 13:50

    T2-4 【構造計算】非住宅木造に欠かせない構造設計者の役割

    (株)木構造デザイン
    代表取締役社長
    福田 浩史 氏

    詳細・プロフィール
詳細・プロフィール

【セミナー詳細】
非住宅用途の木造建築に取組もうとする場合は、慣れた住宅のプロセスでは進められないことが多い。
その一つとして、構造設計を行うというプロセスで大きなハードルとなることもある。
鉄骨造やRC造などの一般建築物では当たり前な構造設計という役割において、木造特有の課題があり、その内容と課題解決に向けた事例を紹介していく。

【講師プロフィール】
福田浩史 構造設計一級建築士/コンクリート技士
株式会社木構造デザイン  代表取締役社長

大手ゼネコン構造設計部にて、鉄骨造やRC造などの大型建築物の構造設計に従事したのち、
株式会社NCNにて、木構造の構造設計や技術開発を約20年担当。
現在は、木構造デザインの代表として、年間400棟以上の非住宅木造の相談実績をもつ。

  • 講師写真
  • 特別講演 2021-10-08 14:10 ~ 14:40

    T2-5 【BP材】中大規模木造と接着重ね材(BP材)

    東京都市大学
    名誉教授
    大橋 好光 氏

    詳細・プロフィール
詳細・プロフィール

【セミナー詳細】
中大規模木造建築をめぐる最近の社会的な動向と、技術開発の動きを紹介する。また、その中での接着重ね材(BP材)の役割と可能性について解説する。

【講師プロフィール】
東京都市大学/名誉教授。東京大学大学院博士課程修了。東京大学助手、熊本県立大学助教授、東京都市大学教授。(一社)木を活かす建築推進協議会代表理事、NPO木の建築フォラム理事などを兼任。専門は木質構造。特に、軸組構法の耐震設計、耐震診断、集成材接合部の解析など。著書に「ひとりで学べる中層木造建築(ラーメン構造等)の構造設計演習帳」(共著)日本建築センター、「図説日本木造建築事典 ―構法の歴史―」(共著)朝倉書店、「ひとりで学べる木造の壁量設計演習帳」(共著)日本建築センター、「日本の木造住宅の100年」(共著)日本木造住宅産業協会、など。

  • 講師写真
  • 特別講演 2021-10-08 15:00 ~ 15:30

    T2-6 【建築実例(中小規模)】中小地域施設建築を小規模連携で実現する

    (一社)木造施設協議会
    代表理事
    相羽 健太郎 氏

    詳細・プロフィール
詳細・プロフィール

【セミナー詳細】
木造施設協議会は地域工務店を中心とした設計者、施工者、メーカーや関連事業者、学校関係者などが加盟する団体です。「地域で使う施設を、地域の人と材と工夫で建てる」を基本理念として500㎡前後の地域施設を中心に、木造新築であり、木質改修を事業者と顔の見える距離感で提供しています。小規模連携事例であり、設計、施工の事例をご紹介したいと思います。

【プロフィール】
1973年東京都小金井市生まれ。住宅会社勤務を経て1998年に相羽建設に入社、2010年より代表取締役に。建築家の故・永田昌民氏や伊礼智氏、家具デザイナーの小泉誠氏との協働をはじめ、建築業界や行政、地域との価値観に基づくつながりの中で「創発」が生まれるプロジェクトを多数進める。一般社団法人木造施設協議会代表理事、一般社団法人わざわ座理事。

04国内外の木材や工法情報満載!出展社による専門セミナー

●専門セミナーは、展示会にご来場いただいた皆様、どなたでもご聴講いただけます。ご聴講なさりたいセッション日時に、「専門セミナー会場」にお越しください。
●オンライン展示会でアーカイブされないセミナーもございます。気になるセッションはリアル展示会でのご聴講をお勧めします。

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  • 専門セミナー 2021-10-07 13:50 ~ 14:20

    A1-5 日本文化の普遍性を目指す「組子耐力壁」

    (一社)高知県木材協会
    株式会社 土佐組子 営業部長
    上田 道秋 氏

    詳細・プロフィール
詳細・プロフィール

【セミナー詳細】
本古来の伝統文様と組子細工技術から誕生した耐力壁です。
木の「粘り」や「めり込み」という特質を生かした架構原理を最新の構造解析技術によって現代建築に活用できる「木あらわし耐力壁」です。
建物の構造上どうしても壁が必要となることがありますが、通風や採光に優れた組子耐力壁を使用することで開放的で現代的な空間づくりが可能になります。
和風旅館や、中大規模木造建築への利用、商業施設や、個人住宅など様々な場所でご使用いただけます。

【講師プロフィール】
高知県1961年生まれ。
木材製品開発を伴う事業コンサルタントを通じて地方産業の活性を実施。
「組子耐力壁」の開発では、伝統的な和文化を継承しつつ現代的のライフスタイルに適応させるために伝統×革新を基本方針とし、一品製品ではなく量産型のプロダクト建築商品の観点で製品開発を行うことで、未来の伝統につながる日本の木文化の発展に寄与することを目指しています。

  • 講師写真
  • 専門セミナー 2021-10-07 14:40 ~ 15:10

    A1-6 工務店が取り組む、低コストで地域貢献度が高い非住宅木造

    地産木造ビル推進本舗
    (株)リヴ
    市川 宣広 氏

    詳細・プロフィール
詳細・プロフィール

【セミナー詳細】
非住宅木造建築は、材料である木材の供給においての持続可能性、環境評価の高まりから、
世界中で取組が活性化し、国内でも高層ビルなどにも事例が広がっている。
まだ、国内ゼネコンの取組の中では木造はコストが高く、コスト低減が普及のカギという報道も多い。
その中で、普及型となる、コストが低い非住宅木造はどうやればできるのか、
実例を交えてお話いたします。

【講師プロフィール】
これまでに、商業ビル、福祉施設、宿泊施設をはじめ、多数の非住宅木造建築に実務で関わり、
地域工務店が実際に、非住宅木造建築を行う為の様々な支援を行っています。
また、地産材を活用することで、地域でのブランディングを産官で行っていく為の様々取組も行っています。
一級建築士。

  • 講師写真
  • 専門セミナー 2021-10-08 13:50 ~ 14:20

    A2-5 カナダ産構造材を取り巻く環境 

    APAエンジニアード・ウッド協会/カナダ林産業審議会 沿岸グループ
    APAカナダプログラム日本代表
    アンダーソン スコット 氏

    詳細・プロフィール
詳細・プロフィール

【セミナー詳細】
カナダ産構造材であるカナダツガ、OSB、ディメンションランバーSPF材の紹介。高い強度を持つカナダツガは保存処理剤が浸潤しやすく長期の防蟻・防腐処理が期待されます。OSBパネルは構造用面材で戸建住宅だけでなく、高齢者施設・工場等の非住宅の構造材として広く使用され、SPF材は2x4住宅・非住宅、木造在来建築の屋根垂木、床、壁パネル等にも使用されています。また、カナダ生まれの高耐力壁ミッドプライ・ウォール・システムやNLT(Nail Laminated Timber)もご紹介します。

【講師プロフィール】
日本の木造建築市場において、カナダの木材製品、特に構造用パネルのマーケティングに20年以上携わる。カナダのビクトリア大学で地理学の学士号(優等学位)を取得し、キャピラノ大学のアジア太平洋経営協力プログラムで大学院の学位を取得。神戸のBC州政府貿易事務所の市場調査員(1994~1996)、カナダの高級ダグラス・ファーの窓やドアメーカーの日本での営業・マーケティング(1996~2000)、カナダ合板協会の日本拠点プログラム・マネージャー(2000~2005)、バンクーバーを拠点に日本市場に特化した林業コンサルタント(2006~2017)を経て、2017年4月より現職のAPAエンジニアード・ウッド協会のAPAカナダプログラム日本代表に就任。2020年4月よりカナダ林産業審議会 沿岸グループ プログラムマネナージャーを兼任。通算20年以上日本に在住。日本語が堪能。

  • 講師写真
  • 専門セミナー 2021-10-08 14:40 ~ 15:10

    A2-6 愛媛で開発、中大規模建築用木造トラス「媛(ひめ)トラス」の紹介

    愛媛県産材製品市場開発協議会
    (一社)中大規模木造プレカット技術協会 樅建築事務所 構造設計一級建築士
    田尾 玄秀 氏

    詳細・プロフィール
詳細・プロフィール

【セミナー詳細】 
媛(ひめ)トラスとは、店舗や倉庫等の中大規模建築の木造化を図るため、(一社)愛媛県木材協会が主体となり、愛媛県建築士会、愛媛県建築士事務所協会、愛媛県林業研究センターとが官民一体となって連携し、一般に流通している製材品を使用して簡易に製造できることを目的にオール愛媛で開発した木造のトラスです。
 本セミナーでは、媛トラスの開発段階において構造設計及び実大実験に携わって頂いた愛媛県出身で樅建築事務所の田尾玄秀氏を講師に招き、開発の経緯や成果、媛トラスの有効性などについてご講演頂きます。

本展の
特徴

今年もオンライン展示会とハイブリッド開催
リアル展示会とオンライン展示会をハイブリッド開催することで、
安心・安全に新製品の情報収集や商談ができます。

リアル展示会に足を運びづらい遠方の方でも、ネットがあればどこでも「来場」可能!

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